前蛹 08年5月 さなぎ（真上から） (正面から） (横から）08年5月 さなぎの抜け殻（穴が開いているほうが後ろ側） 08年6月 テントウムシ科 全長オスメスともに7～9mm 北海道から南西諸島の平地などに分布 観察期間は3～11月発育期間は温度条件によって異なりますが、25℃では卵 期間は約3日、幼虫期間は約10日、蛹期間は約6日の計約 19日です成虫期間は30 0日程度です 様々な翅の模様があるナミテ ントウの成虫 。 ～5 。 成虫の飛翔能力は高く、施設内に放飼すると天井付近まナナホシテントウの幼虫とサナギ ♪ 今年はアブラムシ（アリマキ）の発生が、例年より多いような気がします。 草の葉や茎にアブラムシがびっしり付いているのを見ると、背筋が思わずゾゾーッとしてしまいますが、アブラムシはテントウムシの大好物。
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